バルコニー屋根の補修

11月25日にバルコニーにとりつけた屋根の補修がありました。

今年3月に取り付けたばかりの屋根の補修ってどゆこと？といいたくなりますが、10月の大雨の後、それまでまったく影響のなかった箇所から雨が降り込むむようになり、壁との接点を確認してみたらわずかな隙間（目視で2cmくらい？）ができているのを発見したのでした。

それまでは壁との間にそんな隙間はなかったはずなのになにゆえ？？？



なんの影響で隙間ができたのかは不明ですが、とにかくその隙間のせいで雨が振り込むようになり壁が濡れ、その面にあるドアも濡れ…とやばい状態になってしまったので、すぐさまハウスメーカーさんに電話をいれ補修をお願いしました。

その補修がようやく終わり隙間になにやらはめこまれコーキングされたようで、隙間はなくなりました。
連絡いれてからも雨の日がけっこうあったので、本音はもっと早く補修に来てほしかったんですが…まぁなにかあったときハウスメーカーの営業さんに伝えればなんとかなるのは楽といえば楽でしょうか。
この辺は担当の営業さん次第なのかもしれません。

そんなこんなありましたが、バルコニーの屋根を取り付けたのは本当に良かったと思っています。
もっと早く…いや最初から取り付けておけばよかったよ。

【↓】今はラベンダーセージとチェリーセージとフリージアと（写ってないけど）ゼラニウムとパンジーとビオラが咲いてます